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玄米を美味しく食べる方法

玄米を炊く圧力鍋

食生活の改善の第一歩として、20代中ごろから始めた玄米食でしたが、炊き方でおいしさが劇的に違ってきます。炊きあがりが硬いなんて論外ですが、柔らかくてもポソポソに炊けると、おにぎりなんて作れません。現在に至るまで食べ方にいろいろな紆余曲折がありました。振り返りつつ美味しく健康的に食べることについて書いてみます。

 

 

1)玄米だけではなく、大豆、小豆、黒豆、大麦を少しづつ足して五種にした方が良い。響きが良いので五穀と呼んでいました。

理由

穀物と豆類を一緒に食べると栄養バランスがとても良い

 

2)ピースの圧力鍋(今はマジックブラウンという名前)はとても美味しく、もっちりした玄米が炊けるが、アルミ製であるので買い替えた

理由

いつも使う水位から下と、その上部分とでアルミの色が違ってくる。底には微小な穴があいてきた。アルミが溶ける証拠である。金だわしで洗うと透明の水が灰色になる。それがアルツハイマーなどの原因になるのかエビデンスはないが避けておくのに越したことはないと考えた。良くないと思ったので誰かにあげることもできず、心を痛めつつ捨てた。ただし、現在は陶器の内鍋を販売していて圧力鍋の中に陶器に入れた玄米をセットするという炊き方があります。

 

 

3)セブ(後にティファールと名前が変わった)を買い、そこからフィスラーに買い替え

理由

アルミのピースからステンレス圧力鍋のセブに買い替えた。しかしポソポソで硬く炊きあがってしまいとても食べられない。圧力鍋はみな同じだと思っていたので非常にショックだった。しかし、1晩水に浸けておけば美味しい玄米ご飯になることがわかった。玄米を浸けている水は半日もおくと発酵しはじめて白濁し痛み始めてしまう。長時間浸すにはなべごと冷蔵庫に入れるしかない。仕方なく手間をかけて五穀玄米を炊いていたが、ある時、友人からフィスラーの圧力鍋が玄米に良いと聞き、悩んだ挙句、買い替えることにした。数年使っていたセブだったが玄米を炊かない実家の母にあげて、フィスラーを使い始めた。

しかし、フィスラーもピースほどは美味しく炊けなかった。やはり水に浸ける必要があった。友人に言ったら少し気を悪くされてしまった。普通、圧力がかかってくると弱火にするものだが、最大加熱のまま激しくピーピー言わせると(近づきたくない怖さ)、美味しく炊ける。しかし、焦げてしまうことが良くあった。当時ネットはなく、フィスラー以上のものを調べる手立てもなく、そのまま15年使い続けた。何度ご飯を焦しただろう。。っていうか、たいてい少し焦していた。

 

4)途中からオーガニック玄米を買うようにする

理由

白米より玄米に残留農薬が多いと言われる。高いので躊躇してしまうが、オーガニック玄米にするようにした。ある時コクドウムシが中で増えたことがあり、室温に長く保管するのは問題だと考え、3㎏づつくらいを買って冷蔵庫で保管するようにした。流通の過程で虫が付いて増えることがある。そのため、収穫後に殺虫剤を散布しておくという「ポストハーベスト」が行われることがある。輸入品に多い。虫が増えるのはポストハーベストされてない証拠だが、虫やカビは避けたいので管理は要注意である。

 

虫を食べてくれるアイガモ農法のオーガニック玄米
虫を食べてくれるアイガモ農法のオーガニック玄米

 

5)フィスラーから〇〇へ、そして、ワンダーシェフorthへ

理由

フィスラーのパッキンがとうとう弱ってきて、圧力がかからなくなってきた。パッキンだけ買い替えようと思ったら、なんと同じタイプは製造中止になっていた。そこで新たな圧力鍋探しを始めた。この時はネットを活用できた。調べていくと鍋ごとに圧力の数値を記載しているところがあり、鍋により違うことが分かった。〇〇(名前忘れ)を買ったが圧力弁が途中ではずれるので(製造上の欠陥だと思われる、詳しいレポートを送ったところ返金してくれた)、その後「ワンダーシェフorth」のオレンジ色を購入。見た目が今までで一番かわいい。そして一切水に浸けず美味しく炊けた。とっても嬉しかった。きれいに大切に使おうとしたものの、今までで一番使ってないかも。

ワンダーシェフorthの圧力鍋
ワンダーシェフorthの圧力鍋

 

 

 

6)玄米を炊くのをやめる

理由

玄米は保存状態が良ければ何年経っても水で発芽させられるとのこと(1000年と書かれてました!)。そのため、虫や菌を寄せ付けない自己防衛の仕組みがあり、それを食べることは健康に良くないことを知った(アブシジン酸やフィチン酸など)。これらは発芽させれば解決するとのことだった。また代替医療を推進している医師のブログで、玄米食の人が健康長寿であるわけではないのを現場で実感してきた、という記事を読み衝撃を受けた。さらに、ネットの情報もたくさんあり、玄米菜食の人は細く茶色くなって不健康そうに見える、という説もあった。(私は何でも食べるし、当時外食がとても多くそこまでにはならなかった)発芽玄米は入手しずらく自分でするのも大変で、一時玄米を食べるのを止めていた。

 

7)玄米を買うのを止める

酵素玄米というものを聞いた。炊きあがった玄米ご飯を1週間くらい電気釜の中で保温しつづけると柔らか発酵するということだった。聞いただけで食欲が失せる気分だったが、教えてくれた人が酵素玄米のおにぎりを下さった。美味しくて驚いた。どのように炊くの?聞いて調べてみたが、自分ではできないと思った。今ではIH炊飯ジャーで「発芽」させ、美味しく「炊き上げ」、さらに数日間「発酵させる」機能がセットになったお釜が売られている。かなり検討してみたものの、更年期でダイエットが大変になり、今では炭水化物も減らすようにしていて1か月のご飯の消費量が少なすぎて、そのようなお釜を買うのもどうかと思うようになった。

 

8)アマゾンで買う

酵素玄米をレトルトパックや冷凍にして販売している所がいろいろあるのを知り、そこで買ってみた。味は申し分なく、もちもちで美味しいですが、もちもち過ぎなのでカレー等には向きません。1回に100gくらいを食べるので、200g前後のパックだと2回で食べることになり、10パックセットを買っても1か月では食べきらないのです。道具をそろえ、オーガニック玄米を手に入れて狭い冷蔵庫内に圧力鍋ごと保管し、炊いて、何日もかけて発酵させ(毎日まぜる)、それをまた冷凍保存、などするより結果的に割安なのでは?と思うようになり、パックで買うようになりました。

 

 

9)そして、今、あまり玄米食べません

アンチエイジング、健康オタク度はさらに高まっていますが、その中でご飯を食べること自体が減りました。ずっと活性酸素が良くないと言われてましたが、その元に糖化が問題であることが分かってきています。あまり炭水化物は摂らない方がよいということです。ご飯、麺類、小麦粉自体を減らした食生活のため、実はほとんど出番はないのです。10パックセット買っても、3か月くらい持ってて消費期限が来る前に食べ切ろうと思ってる感じです。

 

 

約30年に渡って、ずいぶんいろいろなことが変わっていきました。時間の経過とともに、進化するのです。玄米を始めたころ、ゴマ塩をかけて五穀玄米さえ食べていればほかに何も食べなくても良いと聞きました。今となっては、ちょっと疑問です。もし新しいことを受け入れず、調べず、最初の知識のまま一切の変化を拒んでいたら、と思うと不安を感じます。

なんでも「進化する」のです。

 

私のここ数年のテーマ「1つのことにこだわらない」「違うことを受け入れてみる」

一言でいうと進化です。

 

玄米食だけでなく、ネイルもかなり変化してきました。スクールの内容も進化していきます。

そして、ジェルネイルのオリジナル製品も進化していきます。

でも変わるのに抵抗を感じる方もいると思います。

パラダイムシフトをめざしてください。それが生き残りの術であり成長であり発展なのです。

 

 

パラダイムシフト:物事を別の観点から見て、価値観を変える、先入観を変える

 

 

つづく

 

オーガニックジェルネイルを使った、オーガニックメソッドをお教えする3日間のネイルスクールを毎月開催しています。揮発する有害な薬品を使い続けると、時間をかけて健康にも影響がでる恐れがあります。そんな不安のないジェルネイルを楽しんでいただけるのがオーガニックメソッドのジェルネイルです。

 

 

 

 

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いつもお弁当持参しています。温めるのはあまりレンジを使わず「魚焼きグリル」のところでこんがり温めています。こちらはある日のお弁当。ダイエットも意識しています。朝はプロテインドリンク、サプリメントも積極的に使っています。お菓子は時々と思いつつ、日々食べているかも。